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『LoL Classic』が2027年1月6日に終了へ、復活の可能性も

懐かしのLoLを再現した期間限定モードが、プレイヤー数の減少を受けて終了へ。日本ではカスタムゲームのみプレイ可能となり、将来的な復活も検討されています。

著者 TodayGameNews Editorial Team··

『LoL Classic』が2027年1月6日に終了へ、復活の可能性も

『League of Legends Classic(LoL Classic)』が、2027年1月6日をもって今回の提供を終了することが明らかになりました。Riot Gamesが10月14日に発表したもので、2026年7月29日の開始から約5か月で幕を下ろすことになります。

Riot Gamesは公式開発者ブログで、初期の『リーグ・オブ・レジェンド(LoL)』を懐かしむプレイヤーから好評を得たものの、多くのユーザーがすでに通常のLoLへ戻っていると説明しています。

LoL Classicは、かつてのサモナーズリフトやチャンピオン、アイテム、ルーン、マスタリーなどを再現した期間限定モードです。予想より早い終了となりますが、将来的に再登場する可能性も残されています。

LoL Classicが終了する理由は?

最大の理由は、プレイヤー数の減少です。

サービス開始直後は大きな注目を集めたものの、その勢いは長続きしませんでした。Riot Gamesによると、一部地域では十分なプレイヤーを確保できず、マッチメイキングにも影響が出ているとのこと。待ち時間が長くなるだけでなく、実力差のあるプレイヤー同士がマッチングするケースも増えています。

今回の発表を受け、コミュニティではさまざまな意見が寄せられています。

Redditでは、ランク戦が用意されていないことや、チャンピオンが段階的に追加される仕様、ルーンやルーンページを改めてアンロックする必要がある点などに不満の声が上がっています。

一方で、終了を予想していたというプレイヤーも少なくありません。昔のLoLを久しぶりに遊ぶ楽しさと、継続してプレイしたくなるかどうかは、また別の話なのかもしれません。

終了までのアップデートと日本でのプレイ制限

LoL Classicはすぐにプレイできなくなるわけではありません。2027年1月6日の終了に向けて、追加コンテンツの配信や運営内容の変更が予定されています。

10月21日配信予定のパッチ26.21からは、主に以下の変更が実施されます。

  • **マッチメイキングの制限:**韓国、台湾、東南アジア、オセアニアなどでは、マッチメイキングを利用できる時間帯が限定されます。日本と中東では、カスタムゲームのみプレイ可能になります。
  • **バトルパスの無料化:**Classicの第2幕バトルパスは、有料報酬トラックを設けず、無料報酬のみの提供となります。
  • **購入アイテムの払い戻し:**対象となるClassic限定の装飾アイテムは、RPで払い戻されます。多くの対象アイテムは11月30日までに自動で払い戻される予定です。一部の購入については、プレイヤーサポートを通じて元の支払い方法への返金を申請できる場合もあります。
  • **チャンピオンの追加:**パッチ26.21では、モルデカイザー、ヨリック、ヘカリム、ルシアンが登場。パッチ26.23まで、さらにチャンピオンが追加される予定です。

なお、提供終了までは全地域でカスタムゲームを引き続き利用できます。

地域別のプレイ可能時間や制限についてはRiot Gamesの公式サポートページ、購入アイテムの払い戻しについては公式払い戻しガイドで確認できます。

LoL Classicは今後復活する?

今回の終了が、LoL Classicとの完全な別れになるとは限りません。

Riot Gamesは、将来的な再登場に前向きな姿勢を示しています。今回の運営で得られたフィードバックをもとに内容を見直し、新たなコンテンツを加えた期間限定イベントとして復活させる可能性があるとのことです。

開発チームは今後、Classicを通じて得られた知見も共有する予定です。初期のLoLで支持されていた要素や、現在のプレイヤーには合わなかった仕組みなどを振り返り、今後の開発に生かしていく方針です。

ただし、復活が正式に決定したわけではなく、具体的な時期も発表されていません。

編集部コメント

昔のLoLをもう一度遊べるというだけでも魅力的だったLoL Classic。それだけに、わずか5か月ほどで終了してしまうのは残念です。特に、待望のチャンピオンがこれから追加されるタイミングだけに、もう少し長く遊びたかったという人も多いのではないでしょうか。

ただ、懐かしさを楽しむゲームモードは、常設するよりも期間限定で復活するほうが合っているのかもしれません。久しぶりに昔のLoLを遊びたいと思っても、それを毎日続けるかどうかは別の話です。次に復活するなら、今回の反省を生かして、より気軽に楽しめる形になってほしいですね。